【canva】画像編集サイトの使い方!画像を使うブログ・動画クリエイター必見サイト
このコラムでは「【canva】画像編集サイトの使い方!画像を使うブログ・動画クリエイター必見サイト」について解説していきます!
・オススメの画像編集サイトある?
・『canva』で画像編集や使い方を教えて!
こんな方むけに記事を書いています!
このコラムを読むことで画像編集サイト【canva】の使い方が分かりますので是非、最後までお読み下さい!
- 画像編集サイト【canva】とは?
- 【canva】に登録しよう!
- 【canva】で画像編集や使い方!
これらを順番にお話していきます!
画像編集サイト【canva】とは?
画像編集サイトcanvaとは、名刺やロゴ、チラシ、サムネイル画像、ポスターなどをお好みのサイズで簡単に加工、編集できる画像編集サイトです。
ブログ画像やYouTubeのチャンネルアートなど、自分でカッコいい画像をお好みのサイズで簡単に作りたいというクリエイターにも注目されています。
・文字を挿入してオリジナル画像を作りたい!
・サイズを指定してそれに合わせて画像を加工したい!
ブログ運営やYouTubeクリエイターをやっていると、パワーポイントでは物足りない画像編集への追求心が出てきます。
こんな方は【canva】で一発、悩み解決です!
【canva】に登録しよう!
では早速、【canva】に簡単なユーザー登録していきましょう!
先ずは上のボタンからcanvaにアクセスしてみましょう!
こちらがcanvaのトップ画面になります。
※ちなみに上のボタンもcanvaで作りましたので、後で作り方を解説していきますね!
「Canvaで始める」という表示がありますので『Googleで登録』ボタンがありますので、そちらをクリックします!
他の登録手段
「Googleで登録」
「Facebookで登録」
「Appleで登録」
「メールアドレスで登録」
この中からお好きなもので登録しましょう!
こちらでは「Googleで登録」でご説明します。
もしGoogleアカウントをお持ちでない方で、Googleアカウントで登録したい方は下記コラムからGoogleアカウントを作成しておきましょう!
「アカウントの選択」画面が表示されますので、Googleのメールアドレスを選択します。
次にGoogleアカウントのパスワードを入力します。
完了しましたら『次へ』をクリックします。
「Canvaの利用目的を教えてください。」という画面で利用目的を入力します。
個人のビジネス向けでしたら『小規模ビジネス』をクリックしましょう!
あとは色んな(canvaの有料版とか)宣伝などがあると思いますが、『スキップ』と『後で』をクリックして登録を完了させます!
使ってみて必要な方は、後ほどやって下さい(笑)
【canva】で画像編集や使い方!
ではいよいよ、canvaで画像編集や使い方を見ていきます!
今回は簡単な画像編集・使い方として、先ほどのようなボタンの画像を作っていきます!
先ずは画像素材を集めていきます。
上のボタンをクリックすると、今回使った画像素材をダウンロード可能なサイトに飛びます!
サイトから頑張って画像を探してダウンロードしましょう!
canvaのトップ画面から『デザインを作成』をクリックします。
『カスタムサイズ』をクリックします!
サイズを決めていきます。
『新しいデザインを作成』をクリックします!
canvaで画像編集画面に移行します。
こちらでファイルの中からダウンロードした画像をcanvaにアップロードします。
アップロードが完了しました。
アップロードした画像をカスタムサイズした枠にあてはめます。
こちらにボタンの文字を入力していきます!
左メニューにある『テキスト』をクリックしましょう!
文字の編集、文字色の編集をお好みでしていきます!
編集が完了しましたら、編集が完了した作成画像を再度ダウンロードします。
右上の『ダウンロード』をクリックします。
ダウンロード画面が開いたらもう一度『ダウンロード』をクリックします!
すると編集が完了した画像がファイルにダウンロードされます。
これでオリジナル画像の完成です!
このダウンロードした画像をブログに貼り付けて、URLを載せればボタン式URLの完成です!
こんな感じであなたのお好みの画像を作ってみましょう!
画像編集サイト【canva】使い方まとめ
ネットビジネスや動画ビジネスでは、日々オリジナリティーが求められています。
他の人と差をつけていくためには、このようにcanvaなどを使い他のサイトやチャンネルには無いものを手間をかけて作っていくことが必須になりつつあります。
是非、canvaで差別化されたビジネス運営をしていって下さい!
もしブログへ画像のアップロード方法が分からない方やURLの埋め込みが分からない方は下記コラムで、具体的に画像やURLを埋め込む方法を解説しています。